勉強する「チカラ」で子どもたちの未来の可能性を広げます

スタディーパワーのロゴ
無料体験のロゴ

お気軽にお問合せください

文部科学省の提示する総合的な学習(探求)の時間について(その2)

カテゴリー塾長ブログ
この投稿をシェア twitter facebook line
思考するイメージ

前回のブログで、いま「探求」というワードが「高校の授業科目」になっているとお伝えしましたが、文部科学省が推進している「教育改革」の目玉になっていることもあり、中学3年生の「数学」や「理科」の教科書の表紙にも「探究」という文言が書いてあります。中3の数学の教科書の最初のページにははっきりと、こう書いてあります。

「数学を探究し続けよう。」

この探究に関してよく言われていることが、「周りの「課題」を見つけて、それを解決する方法を考える力」ということで、文科省の文章にあるように、それが「自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成すること」になるのだということです。

ここからは、完全に私の「私見」です。保護者の皆さんも、それぞれ「お考え」があると思いますので、何かの機会に「議論」できればいいと思っています。その際の「材料」にして頂ければ幸いです。

 私は、「教育」というものは「こどもの人生」を決めていく重要な「根幹」だと思っています。

ですから、いまその「根幹」の軸となっている「探究」に関しては、真剣に考えなくてはいけないと思います。

私の結論を先にお伝えします。(日本語では結論は最後ですが、英語は最初に言います。これは英語学習で一番大切は「英語の語順」理解のためにも重要です。そんなこともあり、私はよく「欧米か!!(^0^)と言われます。。。)

私の考え 「探究ができるかどうかは、要は「頭」(脳)を使って、「考える習慣」があるかないかだけのことではないか」

正直に,ご批判を覚悟で申し上げます。

今の子どもの多くは、「頭を使って物事を考える」ということが、大変苦手です。

各々に備わっている素晴らしい「脳みそ」を使うことができていません。これは、「使う習慣」がなく、「使う訓練」ができていないからです。

   ですので、学校の学習でも、何かの科目の問題を解くという「頭を使う場面」になった時に、そういうこどもがとる行動は、

 ①     何もできず、固まってしまう。

 ②     合っていそうな「答」を、瞬間的に適当に選ぶ。

の「2択」になっています。

これは、中学生だけでなく、高校生、小学生でも同じです。

では、なぜ「脳を使う習慣が減り、訓練ができていないのか」

それは・・・

またまた、もったいぶっていますが、私としましては、不遜ないい方で失礼ですが、保護者の皆さんと同じ「問題意識」を持って、同じベクトル(方向性)を持って、こどもたちの「未来の可能性」を広げていきたいと思っています。それが、我々「おとな」の責任だと思うからです。

私の考えを「私はこう思います。」とお伝えするだけではなく、ぜひ、皆さんと一緒に「子どものミライ」を考えていきましょう!!

続きは来週になると思います。今のところ、このシリーズは5回程度になる予定です。長いですので(..;)、ご興味あれば、続けてお読みください。

いつでも「フィードバック」をお待ちしております。

「探求」についてのシリーズはこちら↓
【第1回】
https://studypower-yagita.com/jukutyo/1241/
【第3回】
https://studypower-yagita.com/jukutyo/1276/